レーシックのトラブル、事故はこうして防ぐについて
近眼、近眼矯正手術のレーシック(LASIK)が人気を呼んでいます。レーシックはリスクが少ないという点が魅力的ですが、手術である以上、トラブルや事故がないわけではありません。合併症や後遺障害が残る場合もあります。視覚矯正手段としてはコンタクトレンズの使用による失明のリスクの方が高いと言われていますが、ここでは眼球に直接手を加えなければならないレーシックのトラブルや事故を最小化するための手段を掲載します。

レーシックとは、視力の矯正を高精度のレーザー装置を使って目の角膜の形を変え、近視、近眼を手術によって治療する方法です。国内でも浸透し始めているレーシックですが、全世界では毎年数百万人を超える方が利用しています。レーシックは眼鏡、コンタクトに代わる第三の視力矯正方法と呼ばれています。
しかしレーシックにも少なからず短所もあります。レーシック手術にもトラブルや事故が無いわけではありません。エキシマレーザーを用いたレーシック手術は失明した事例は現在までのところありませんが、しかしそれでも1%に満たない僅かな確立ですが失敗のリスク、トラブルが存在します。手術後は、数ヶ月間に渡り合併症が発生してしまうことや、医師の技術の差により、視力の回復具合が異なることなどがトラブル例として存在しています。
レーシック手術時に角膜を削り過ぎると遠視になり、これを再度修正することは困難と言われています。角膜中心部の曲率しか変わらないので、夜間瞳孔が開いてしまうと角膜周辺部の術前と変わらぬ曲率をもつ部分を通り抜けた光線が網膜に到達することで二重像を生じることなどもあります。
また、レーシック手術そのものの欠点ではありませんが、私たちは老眼になることが避けられないため、一生に渡り眼鏡が不要になるわけではありません。白内障手術の際、眼内レンズの度数ずれをおこすことがあります 。
レーシックによる治療効果は素晴らしいものです。手術後の生活スタイルや、目のケアによって、快適な視力を長い間維持することが可能です。
レーシックのトラブルや事故を回避できれば何も言うことはないでしょう。
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